邪悪なる好奇心について


「だいじょうぶ」という鎌田寛氏と水谷修氏の往復書簡を読んでいます。
その中で、夜回り先生である水谷氏が「汚い描写の本を書く責任」みたいなことを書いています。

http://books.rakuten.co.jp/rb/%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B6-%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%AF%A6%C3%97%E6%B0%B4%E8%B0%B7%E4%BF%AE%E5%BE%80%E5%BE%A9%E6%9B%B8%E7%B0%A1-%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%AF%A6-9784535585690/item/5989853/

《お伝えしたいことがあります。先生の今回の手紙で思い出しました。
私は数年前、1人の友人と大げんかをしました。彼は実力のある有名な作家です。子供たちの日常を、悩みや生き様を、彼ほどきちんと文学として書き込める作家はいないでしょう。そんな彼と大げんかをし、絶交しました。

 そのけんかの原因は、彼の出版した一冊の本でした。その本は、1人の少女の心のゆらぎの物語。少女が性的な体験や大人たちとの汚い関わりを通して、自分をもう一度見つめ直すというストーリーでした。本の中には、少女の暴行される様子や性的な行為そのものが、読者のつまらない興味や関心をそそるように、仔細に描写されていました。

 わたしは激怒しました。なぜ、こんな内容を書かなくてはいけないのか。それを永遠に残る文字と本という形で残さなくてはいけないのかと。わたしから彼への捨て台詞は、ただ一言「人を、おとしめる、傷つける、醜いことを書くようなやつとは、水谷はつき合わない」でした。》


けっこうグロいものが平気です。
というか、怖いものやいびつなるものを
見に行ってしまいます。

ネット上に転がっている醜悪なるものを見物に行きます。
これはもう醜悪なる本能といってもよいようなものです。

たぶん相手の立場にたったら見られたら嫌でしょうが、
生まれつきの××な姿だとか、グロくなった傷跡だとか・・・・
なんだか、そういうものを見たいという欲求があります。

むろん、耐え難いものもありますが・・・・、
それでも見てしまうのは、どういうものなんでしょうね。

たぶん、このままでは天国になどは行けっこありません。
(かりに、それがあったらの話ですが。)



ちなみに、某ブログを毎日のぞきにいくのも日課です。
わたしが始めてしまったことの顛末を・・・・
ただ、好奇心でのぞきにいっております。

ついでにアクセス数ものぞいてまいりますが・・・・・、
さすがにわたしも下品だな・・・とは、思っております。
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