ノイローゼの王子様

ふと、仏教のことを考えました。
お釈迦さまって・・・じつはトンデモナイなぁ。

昨日は浄土真宗の人の文章を読んでいたのですが
親鸞の説く道は既に仏教の面影はありません。
仏教の本質は解脱なので、
己の中の悪と向き合うということと
あんまり関係ない気がいたします。

ブッタの生涯は手塚治虫の漫画で読みました。

そこから考えるに
シャカ族の王子であるシッタールダは
王子であるにも関わらず国を顧みず
己の哲学問答にはまり込み抜け出せずに
ノイローゼになり30歳で国を放り出して修行の旅に出ます。

苦行していたけれども悩みは解けずに
6年後、ふらふらと死にかけていたところに
村娘にミルク粥をもらい
「極端はいけないよなぁ、なにごとも程々だよ」と
当然のことに思い至り悩み消えてスッキリします。

その後、この「中道」を柱に
教団を起こして出家するという
システムの元に教祖におさまりますが
シャカ族の国は隣国に滅ぼされてしまい
シャカ族の者が来たら説教したりします。

昔の戦争は滅ぼされたら奴隷になったかもしれないので
〈バビロン捕囚とかシベリア捕囚もあるので〉
家出した元王子に説教されちゃったら、
それはたまらないと思いました。

とある、会社の跡取りが家を出て
怪しげな宗教を始めたら・・・・現代でも
けっこう、あれな話ではあります。

インドでは輪廻転生で生まれ変わることから
解脱という悟りを得てもう生まれ変わらないという
悩みのない状態になることがベストということになってますが
今の日本の仏教に・・・そういう話は無いですね。

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