伝統の皇室・怖がる政府

江崎先生の皇室の話です。
GHQの政策により皇室は政治的発言ができなくなりました。
侮辱的なことを言われても一般国民も政治家も反論できるのに
発言権を失い勝手に予算をもらうすべも失いました。
戦争で戦って荒れた国土の復活の再確認のために
日本全土を守ろうと行脚しました。
政府がマスゴミの力や外国の圧力でありもしない戦争責任に
謝罪しまくった〈慰安婦とか南京問題です〉時に
遺族会のために「国のために戦ってくれてありがとう」と
歌を作って慰めたのが天皇陛下です。
戦争に勝ったGHQは遠い将来に
日本国民が自ら天皇制を廃止するように
仕込んでいたのです。
民の竈〈かまど〉という言葉があるのは日本くらいのものです。
ありがたいことです。
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