悲願の消費税
財務省の書き換え問題の出所は近畿財務局であって
本省への怨恨の可能性が出てきましたが
財務省の大田局長のやり方は「可哀そうな財務省」という印象操作です。
佐川元事務次官はあと三ヶ月で辞めるので痛くもかゆくもない。
財務省は人事権を持っているので増税派をつけて値上げにむけて
五カ年計画で粘っています。
「もし、安倍首相を庇ってあげたら消費税を上げさせてくれる?」
「あと、1%でも0.5%でも上げさせてほしい」
とか画策しているようでございます。
しかし、最後には闇の部分=辻元清美問題を出すと
政府は言い出しているのでここらへんで収束しそうだという話です。
岸田さんは親戚縁者がZばかりなのでZ不祥事でもZ解体も消費増税中止もいえない。石破さんも同じ。だから安倍さん以外だと経済はガタガタになるという予想になるのは仕方ないな→自民・岸田氏、財政再建「もう少し真剣に」:日本経済新聞 https://t.co/qD1AUew1jJ
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年3月21日
ついでに、こんなもんを見つけました。
スポンサーサイト